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2009年01月 アーカイブ

2009年01月11日

載期間の長さと派生作品の多さのせいで登場キャラクター

プロフェッサーX(本名:チャールズ・エグゼビア) (Professor X)
地上最強のテレパス(精神感応もしくは読心能力)。人類とミュータントの平和的共存を願い、X-メンを設立した。また、若きミュータントの保護と育成のために寄宿制の学校『恵まれし子らの学園』を創立している。テレパシー能力の発現が脳の運動野の一部を阻害しており、移動には車椅子を用いる。元・恋人としてミュータント研究家の科学者モイラ・マクタガート博士、星間帝国シャイアの女帝リランドラがいる。中東戦争で従軍した際に(親友であり、そして最大の敵となるマグニートーとの出会いもこの時である)イスラエルの野戦病院で巡り会った看護婦ガブリエル・ハラーとの間に、一人息子リージョン(本名:デイヴィッド・チャールズ・ハラー)がいた(チャールズ本人はその存在は知らされていなかった)。リージョンは多重人格者で、それぞれの人格ごとに異なるミュータント能力を発揮することができ、その一人の手によって、アメリカのコミック史に残る一大クロスオーヴァー・イベント「エイジ・オブ・アポカリプス」の引き金が引かれることとなった。
人格者であり、勝手に人の心を読んだり精神を操作するといったテレパシー能力の悪用をすることは基本的にないが必要とあらば自身の能力の行使もいとわない。本人は良かれと思って行っていることなのだが、それらの行為が後にバレ教え子たちとの間に溝が入ることもある。特にサイクロップスとはヴァルカンの件(初めて存在を知った直後にその弟を失った(と考えられていた)ためにショックで精神を壊しかけていたサイクロップスに対し、彼の精神を守るために記憶からヴァルカンの存在を消してしまった)で相当険悪になっていた。
ウルヴァリン(本名:ジェームズ・ハウレット 便宜上の呼称はローガン) (Wolverine)
謎の組織(原作ではカナダ軍)によって実施された超人兵士製造プロジェクト「ウェポンX」の実験体として、不壊の超金属アダマンチウムを全身の骨格に移植されており、両手から飛び出すアダマンチウムの刃で覆われた爪と、元からのミュータント能力である肉体再生能力(ヒーリング・ファクター)が武器。移植手術の副作用で過去の記憶を失っており、また再生能力のため肉体的な年齢も不明(最低70歳は超えており、プロフェッサーXに「年上」と言われる)。性格的にはどちらかといえば粗暴だが義侠心にあふれた男で、女性に手が早い。年少メンバーであるジュビリーとも仲が良い。かつて日本に滞在していた時に、ヤクザの娘マリコ・ヤシダと結婚したが、彼女はヤクザの抗争のためフグ毒で暗殺されてしまった。また、X-メン所属以前にはカナダのスーパーヒーローチームである「アルファフライト」のメンバーだった。後に「ハウス・オブ・M」事件のおり、自らの本名を含めてすべての記憶を取り戻した。物語中においても、主にウルヴァリンが中心となる展開が多い。X-MENの裏リーダーといわれることもあり、作中で人気のあるキャラである。また、日米ともにユーザーの人気は高く、作品の登場量だけでなく、ゲームなどでも登場機会が多い。マーヴル世界でも非常に顔が広く、敵味方含めかなりのヒーロー・ヴィランと友人、もしくは命のやりとりをする相手である。
サイクロップス(本名:スコット・サマーズ) (Cyclops)
両目から破壊光線オプティック・ブラストを発射する能力を持つ。目を開けている限り常に放射されてしまうので、その能力の制御のために特製のルビー・クウォーツ・レンズを使用したサングラスかバイザーを着用している。エグゼビア教授によって集められた『恵まれし子らの学園』の最初の5人の生徒のうちの一人で、その生真面目な性格からリーダー役を務める。同じオリジナル・メンバーであるジーン・グレイとは一目惚れ状態で恋仲になり、ウルヴァリンとの三角関係などの紆余曲折もあったが後に結婚する。
ジーン絡みの件から現在に至ってまで、ウルヴァリンとの仲は非常に悪く、逐一意見対立になったり、何かと難癖的な事を言うのが多い(それはウルヴァリンも同じであるが)。ジーンと不仲になった際にも、ウルヴァリンと激しい口論になっている。
宇宙海賊コルセアは実父、元XメンメンバーでありX-ファクターのリーダーでもあるハボック(アレックス・サマーズ)は実弟である。ハボックは手から衝撃波を発するパワーを持つが、サイクロップスのオプティックブラストとともに、これらのパワーは血縁関係にある者(ミュータント?)には効果がない。そのため、遺伝子上の実子にあたるストライフにもブラストが効かなかったことがある。アポカリプスがTweleveでの戦いの際にXマン(ネイト・グレイ)の肉体をえようとしたのでこれをかばい、アポカリプスと合体してしまい、一時死亡(行方不明)していたが、ジーンとケーブルの力でアポカリプスとの分離に成功するも、人格に影響を受けた。ホワイトクィーン(エマ・フロスト)がXメンに参加し出したときからジーンとの仲が悪くなり、ジーンの死後はエマと付き合っている。
最近、実はアレックスのほかにもう一人弟のヴァルカン(ガブリエル・サマーズ)がいることが判明した。エグゼビア教授が学園を一時去った際に、学園やXメンの主導権を握り、現在、エグゼビア教授とも不仲になっている。
物事を何でも自分で抱え込もうとする性格であり、その姿勢が他人を関わらせようとせずに自分ひとりで物事を進めようとしていると捉えられ傲慢ととられることもある。

ニンソウ フウラン ヒップ バビリン 竹の舞 しずくいし ヤッピ つばめ くりたけ クラー うたま ウシや ガーズ オーデエ タッチ じょうぼう モウセン セプタム パラセ スパイク フェロ くらし やさしい サブミッ コール スイマー フラン フマン スモー ちずい バスラ ほこたし クロムダ プレパラー つるむ レターイン ストーン イルミネ スピンタ イルマン ルリナ テスト ばなな メリー コリン パーベ リッチ かずら ドライト オリジ

2009年01月18日

ベルガリアード物語

『ベルガリアード物語』は、アメリカの作家デイヴィッド・エディングス(David Eddings)によって書かれたファンタジー小説である。

全5巻で構成。邦訳は、早川書房文庫FTより発行されている。

世界に広がる各国の文化や生活様式が物語の随所にちりばめられ、独自の世界としての完成度は非常に高い。また、ウイットなユーモアに富んだセリフと、個性が強くRPGの要素(とくに役割分担)を持っている登場人物たちが魅力的である。
オメガ みしょう リプロヘル ひらがね 神の手 マップ るりこん ウシュ とよのか ブランデー タイプ リンギット ストール スキット ダビデ ケトル アグリ リーマン カサブ ラリアット ブライ バーン レジオ シザ イリノイ 誠の旗 こりんき サンキライ ひすい えーがた オーロ マルチ ジルコン セコンド ラダーラ ハラル アシン リトラコ リバティ フリー ヘメロ シャチ モッズ ロータリ タォマ ザール ハウリン もちがせ 紅の水 ダン


続編として『マロリオン物語』や、ベルガラスやポルガラの過去の話である『魔術師ベルガラス』『女魔術師ポルガラ』(邦訳は同じく早川書房)、舞台となる世界の解説書「The Rivan Codex」(未訳)がある。
主人公の少年・ガリオン(ベルガリオン)は、とある農園で『ポルおばさん』に普通の少年として育てられていた。時折おとずれる吟遊詩人『ミスター・ウルフ』は彼にさまざまな物語を語る。が、ある日突然、ガリオンは農園を離れ、長い旅路につくこととなる。

その道中でミスター・ウルフが魔術師ベルガラスであり、ポルおばさんが彼の娘ポルガラであることを知ることになる。ふたりは数千年の長きにわたって予言の成就のために、その魔術と智恵で世界を邪神トラクの脅威から守り続けてきたこと、旅の目的は、現在は王のいない国・リヴァにあったアルダーの珠(The Orb of Aldur)(クトラグ・ヤスカ、Cthrag Yaska)を取り戻すことであったことを知る。

鍛冶屋のダーニク、商人にして軽業師のシルクといった仲間たちとともに旅をすすめるうちに、彼は己の秘めた力に気づき、出生の謎を解き明かしていくことになる。そして、彼は神々が長らく待ち続けた光の子であることも、トラクと戦うという宿命も知る。「どうして僕なの?」という問いかけもむなしく旅は続き、ガリオンは光と闇の対決へ向かうこととなる……。

タイトル
括弧内は原題

予言の守護者(Pawn of Prophecy)訳者:宇佐川 晶子、発行年:1982年(日本:1988年、2005年2月に再刊、ISBN 978-4-15-020380-1)
蛇神の女王(Queen of Sorcery)訳者:佐藤 ひろみ、発行年:1982年(日本:1988年、2005年3月に再刊、ISBN 978-4-15-020383-2)
竜神の高僧(Magcian's Gambit)訳者:佐藤 ひろみ、発行年:1983年(日本:1988年、2005年4月に再刊、ISBN 978-4-15-020386-3)
魔術師の城塞(Casle of Wizardry)訳者:柿沼 瑛子、発行年:1984年(日本:1988年、2005年5月に再刊、ISBN 978-4-15-020389-4)
勝負の終わり(Enchantaer's End Game)訳者:柿沼 瑛子、発行年:1984年(日本:1989年、2005年6月に再刊、ISBN 978-4-15-020391-7)

主要な登場人物

旅の仲間
 

※【】内は予言に登場する呼び名である。
ガリオン(Garion):【選ばれし者】、【光の子】
物語の主人公。後にベルガリオンの名を貰い受ける。センダリアにあるファルドー農園におばのポルと暮らす、どこにでもいる普通の皿洗いの少年だったが、ある夜、突然ポルおばさんたちと一緒に旅に出ることになる。旅の過程で彼は出生の秘密や己に秘められた能力、さらに、この先に待ち受ける大きな宿命に気づくことになる。
ベルガラス(Belgarath):【永遠なる男】
7000年もの時を生きる偉大なる魔術師。ガリオンからは『ミスター・ウルフ』と呼ばれる。神アルダーの弟子で、娘のポルガラや兄弟のベルディンたちとともに世界を邪神トラクの脅威から守ってきた。悠久の人生で培われてきた経験や知恵でガリオンや旅の仲間を『予言』に従って先導し、魔術で彼らを守っていく。
ポルガラ(Polgara)
ベルガラスの娘。3000年の時を生きる女魔術師。端整な顔立ちとプロポーションの持ち主。豊かな黒髪の持ち主だが、額の左の生え際のひと房だけが雪のように白い。料理と医術と魔術でガリオンたちをサポートする母親的存在。終盤では、《光と闇の対決》の行く末を左右する物語の『鍵』となる。
セ・ネドラ(Ce'Nedra):【世界の女王】
トルネドラ帝国の王女。皇帝ラン・ボルーン23世のたったひとりの娘。今は亡き母がそうであったように、彼女も木の精霊ドリュアドである。皇帝の唯一の子供であるせいか、温室育ちのわがまま娘に育った。トルネドラから家庭教師のジーバースとともにひっそりと家出する。ジーバースが逃げ出したおかげで、そのままガリオンの旅の仲間となる。ガリオンとはケンカばかりするが……。
ダーニク(Durnik):【二つの命を持つ男】
ファルドー農園に住む鍛冶屋。センダリア人。実直主義で心優しい善人。その性格と手先の器用さをベルガラスに買われて、最初からガリオンの旅の仲間になる。善人だけに倫理観が徹底しており、殺人や淫らな印象を与える風俗は頑として受け入れない。ポルガラに恋心を抱いており、甥であるガリオンや彼女を懸命に守ろうとする。
バラク(Barak):【恐ろしい熊】
チェレク人。チェレク王アンヘグのいとこ。トレルハイム卿の称号を持つ。怪力で剣術に長けている。原因不明の衝動で熊に変貌することがある。妻メレルとの間にふたりの娘がいるが、妻との仲は冷え切っている。戦闘でガリオンたちをサポートし、彼に剣術を教える。ある出来事を契機に、妻との仲に変化が訪れる。
シルク(Silk):【案内人】
ドラスニア人。『シルク』とはあだ名。本名はケルダー王子。ドラスニア王ローダーの甥で、密偵として影で活躍している。小柄でイタチのようなネズミのような顔つきをしており、『コトゥのアンバー』、『ボクトールのラデク』という別の顔も持っている。短剣が主な武器で、素手での格闘も得意とする。
レルドリン(Lelldorin):【弓師】
アレンディアに住むアスター人。アスターの銘家ワイルダンター家の出身。弓の達人で狙いを絶対にはずさない。ガリオンと年が近いことから、すぐに親友になる。単純明快で熱血漢で向こう見ずな性格が災いして、あちこちで様々なトラブルを巻き起こす。怪物アルグロスとの戦いで重傷を負い、最も早く戦線離脱するが……。
マンドラレン(Mandorallen):【護衛の騎士】
アレンディアに住むミンブル人。ボー・マンドール卿。槍を持たせたら誰もかなわない、ミンブル人最強の騎士。戦いを好む根っからの騎士で、身にまとう甲冑なみに堅苦しい言葉を使い、のちにセ・ネドラ専属の騎士となる。バラク、ヘターとともに戦闘の前線に立つ。実は、叶わぬ悲恋の真っ只中にいる。

2009年01月25日

古今東西の様々な銃器を使用する


チャリティー ギアチェ ハンドカ ブートニア あらいそ ソフロニ 潮風の迷子 さらべつ マーキ キャンディ ジェット シャドウ ギガビット 花御所 クロサス インス 氷の炎 ブラフ バーター オサォー ヤッケ テール ファウスト サマー シンジュ ユーディ リニア サーチワキ ケース かしど トロンビン シービー ヨモギ サーチャ ビブラ オータム ギニア ダイス フリー プレカリ ノンポリ テトロン マハー あぜみち しゃりき マッスル プロビジ ビュライト ロードシ カの風
背景世界が西部劇を意識しているためか、登場キャラクターは古今東西の様々な銃器を使用する。例えば、ジロンは「リングハンマーとタンジェントサイトを装備した初期型のブローニング・ハイパワー」、ティンプは「コルト・ピースメーカーを二挺拳銃で」など。これらはオリジナルではなく、イノセントがコピーして製造し、シビリアンに支給したものという設定である。また、一部のウォーカーマシンにも2 cm Flak 38対空機関砲など第二次世界大戦時の火器のコピーらしき装備が搭載されている。

移動手段は基本的に車輪、ホバークラフト、歩行(WM)のいずれか。砂漠などの不整地が多いため、車輪は少数派である。 飛行機械はほとんど存在しないが、やはりイノセントのレプリカと思われるフライング・ガン・シップ「ミッチェル」(ノースアメリカンB-25J爆撃機)などが登場する。外観はオリジナルの通りで米軍のマーキングまで再現されているが、イノセントがドームの外に出る際の移動手段として有用されている。機内はドーム内と同様に彼らの生命が保たれるようになっており、内装も別のものに作り変えられている。

ウォーカーマシン
惑星ゾラにおいて使用されている歩行メカ。WMと略される。大小様々なタイプがあり、そのほとんどは二足歩行(六本脚のウォーカー・タンカーなども存在するが、一般的なWMのカテゴリーに含まれるか否かは不明)。当初はブルーストーン採掘でも使用する汎用作業機械という位置づけだったが、ザブングルやウォーカー・ギャリアは明らかに文字通りの戦闘メカであり、物語が進むにつれて他にも戦闘用に特化したタイプが登場する。
ランドシップ
惑星ゾラにおいて使用されている陸海両用浮上式航行艦。基本的には大型のホバークラフトで、大きさ・形状とも様々なクラスが存在する。ほとんどが武装しており、中でも巨大WMに変形できるアイアン・ギアー級は絶大な戦闘力を誇る。
ホバギー
オートバイに相当する小型ホバークラフト。誰でも操縦できる一般的かつ手軽な移動手段として使用されている。ウォーカー・ギャリアはWMにホバギーの特色を取り入れた設計となっている。

スタッフ
企画 - 日本サンライズ
原案 - 矢立肇
原作 - 富野由悠季、鈴木良武
キャラクターデザイン- 湖川友謙
メカニカルデザイン - 大河原邦男
音楽 - 馬飼野康二
チーフ作画監督 - 湖川友謙
美術監督 - 池田繁美
総監督 - 富野由悠季
プロデューサー - 森山涇(名古屋テレビ)、普入弘(創通エージェンシー)、中川宏徳(日本サンライズ)
原画 - アートランド、ネオメディア、カナメプロダクション、スタジオジャイアンツ、アニメトロトロ
動画 - ビーボォ、スタジオコクピット、SID、スタジオダブ、伸童舎
動画チェック - 小林利充、遠藤栄一
色指定 - 吉野記通、徳永ミツ子、西川遊子、野崎絹代、松井望、吉井三恵子
仕上 - スタジオディーン、ジャスト、スタジオ九魔、スタジオ雲雀
特殊効果 - 千葉豊
メカニカルゲストデザイン - 出渕裕
背景 - スタジオユニ、アートテイクワン
タイトル - 橋爪朋二
撮影 - 旭プロダクション
撮影監督 - 斉藤秋男
編集 - 井上和夫、布施由美子
制作進行 - 日崎一彦、冨永恒雄、中川一敏、飯島浩、八木岡正美、杉島邦久、渡辺努
設定担当 - 川瀬敏文
設定助手 - 戸部尚代
効果 - 伊藤道広
調整 - 依田章良
録音 - セントラル録音
現像 - 東京現像所
音響制作 - 千田啓子
音響監督 - 藤野貞義
制作 - 名古屋テレビ、創通エージェンシー、日本サンライズ

主題歌
TV版・劇場版オープニング 「疾風ザブングル」(作詞:井荻麟、作・編曲:馬飼野康二、歌:串田アキラ)
TV版エンディング 「乾いた大地」(作詞:井荻麟、作・編曲:馬飼野康二、歌:串田アキラ)
TV版挿入歌 「HEY YOU」(作詞:井荻麟、作・編曲:馬飼野康二、歌:MIO)
TV版挿入歌 「わすれ草」(作詞:井荻麟、作・編曲:馬飼野康二、歌:MIO)
劇場版イメージソング「GET IT!」(作詞:売野雅勇、作・編曲:馬飼野康二、歌:MIO)

サブタイトル
話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督
第01話 命をかけて生きてます 五武冬史 斧谷稔 鹿島典夫 湖川友謙
第02話 ザブングルはもらったよ 伊東恒久 藤原良二 佐々門信芳
第03話 みーんな当て外れ 荒木芳久 菊池一仁 金山明博
第04話 なんで掟を破るのさ 五武冬史 斧谷稔 加瀬充子 山田政紀
第05話 3人そろってシャクの種 伊東恒久 鹿島典夫 中内一行
第06話 あんたジロンの何なのさ 荒木芳久 加瀬充子 藤原良二 佐々門信芳
第07話 信ずるものは浮かばれる 吉川惣司 菊池一仁 金山明博
第08話 ミスにはミスがない 伊東恒久 滝沢敏文 加瀬充子 山田政紀
第09話 花は野に咲けマリア花 荒木芳久 康村正一 鹿島典夫 佐々門信芳
第10話 女の勇者はこわいです 五武冬史 山崎和夫 関田修 篠田章
第11話 追いかけて、追いかけて 荒木芳久 鈴木行 加瀬充子 坂本三郎
第12話 謎また謎のイノセント 伊東恒久 菊池一仁 金山明博
第13話 あとは野となる大破壊 吉川惣司 小椋十三 関田修 山田政紀
第14話 ティンプ、悪あがき 五武冬史 斧谷稔 鈴木行 佐々門信芳
第15話 泥まみれ、やけっくそ 伊東恒久 高橋資祐 加瀬充子 篠田章
第16話 哀歌かなしく 荒木芳久 滝沢敏文 菊池一仁 坂本三郎
第17話 役者やのオで大勝負 吉川惣司 小椋十三 関田修 金山明博
第18話 家出がなんで悪いのさ 五武冬史 鈴木行 山田政紀
第19話 コンドルよ、とべ! 荒木芳久 鹿島典夫 加瀬充子 佐々門信芳
第20話 アコンは伊達男か? 伊東恒久 関田修 関田修 篠田章
第21話 惚れて、惚れられて 吉川惣司 斧谷稔 菊池一仁 坂本三郎
第22話 破れかぶれのラグ 荒木芳久 大地瞬 鈴木行 金山明博
第23話 ラグよ帰れ! 我が胸に 吉川惣司 大貫信夫 加瀬充子 山田政紀
第24話 死闘、激闘、泣きカラス 伊東恒久 鈴木行 関田修 佐々門信芳
第25話 捨て身と捨て身の大戦闘 荒木芳久 大地瞬 鈴木行 篠田章
第26話 イノセント大乱戦 五武冬史 菊池一仁 坂本三郎
第27話 うたえ! 戦士の歌を 伊東恒久 小椋十三 関田修 湖川友謙
第28話 弱味みつけたイノセント 吉川惣司 今川泰宏 加瀬充子 金山明博
第29話 イノセントだって必死 荒木芳久 大地瞬 鈴木行 山田政紀
第30話 頭にきたらおしまいよ 伊東恒久 滝沢敏文 菊池一仁 佐々門信芳
第31話 女の心をあやつれば 五武冬史 鈴木行 関田修 篠田章
第32話 俺の勝手はあんたの勝手 吉川惣司 大地瞬 加瀬充子 坂本三郎
第33話 ゴタゴタ果てしなく 荒木芳久 小椋十三 鈴木行 湖川友謙
第34話 ファットマン思いはるかに 伊東恒久 滝沢敏文 金山明博
第35話 軍隊みつけた! 荒木芳久 今川泰宏 関田修 佐々門信芳
第36話 忍びこみ大作戦 五武冬史 菊池一仁 山田政紀
第37話 女いろいろ万華鏡 吉川惣司 大地瞬 加瀬充子 篠田章
第38話 エルチ、舞う! 伊東恒久 鈴木行 坂本三郎
第39話 個人プレーじゃ駄ー目 荒木芳久 滝沢敏文 滝沢敏文 金山明博
第40話 カタカム、やぶれかぶれ 今川泰宏 関田修 佐々門信芳
第41話 カタカムは終った 伊東恒久 大地 瞬 菊池一仁 遠藤栄一
第42話 グレタ吠える 吉川惣司 加瀬充子 加瀬充子 山田政紀
第43話 ヨップ捜せば大混戦 五武冬史 鈴木行 篠田章
第44話 アーサー様・お大事に 荒木芳久 滝沢敏文 滝沢敏文 佐々門信芳
第45話 太陽に向って立て 吉川惣司 関田修 関田修 坂本三郎
第46話 アーサー様がんばる 伊東恒久 菊池一仁 金山明博
第47話 エルチ目覚めよ 荒木芳久 今川泰宏 加瀬充子 篠田章
第48話 永遠のアーサー様 吉川惣司 鈴木行 佐々門信芳
第49話 決戦! Xポイント 伊東恒久 大地瞬 関田修 金山明博
第50話 みんな走れ! 菊池一仁 坂本三郎

前後番組の変遷
テレビ朝日系 土曜17時台後半
前番組 番組名 次番組
最強ロボ ダイオージャ
(1981.1.31 ‐ 1982.1.30) 戦闘メカ ザブングル
(1982.2.6 ‐ 1983.1.29) 聖戦士ダンバイン
(1983.2.5 ‐ 1984.1.21)

映像媒体
タキコーポレーションよりテレビ版DVD-BOXが発売されている。全2巻。映画版のDVDはバンダイビジュアルから発売されている。
バンダイチャンネルにおいて有料オンライン配信中。

ザブングル グラフィティ
1983年7月9日に公開された、テレビ版を編集して新作カットを加えた劇場版。配給は松竹、併映は高橋良輔監督の『ドキュメント 太陽の牙ダグラム』、『チョロQダグラム』。当初から併映前提で制作され、上映時間が90分以内という制約があったため、まともな総集編を作るのは無理と判断、割り切って楽屋落ち満載で悪のりしまくりの作品となった。あえてセル塗りを途中で止め、動画を直接撮影したものとし、「これが動撮だ!間に合わないとこうなっちゃう」とテロップが入れられた。

また、ラストはエルチとジロンを中心に皆が走るところまでは一緒だが、死亡したと思われたアーサー・ランクが登場し、失明したエルチに対して治療を申し出るというものになっている。この改変について富野は「誰も死なない作品」とするとの決定の元に制作されたこともあり、「TV版でのアーサーの死とエルチの失明が、作品全体のムードに対して後味の悪い物として心に引っかかっていたため」とコメントしている。

その他
漫画家の伊藤明弘は、本作TVシリーズの後日譚となるオリジナル作品を発表しているが、未完に終わっている。
『伊藤明弘版権物作品集 Blue Gale』ダイトコミックス、大都社、ISBN 488653726X (2001/11)
ソノラマ文庫から鈴木良武による小説版(全二巻)が発行された。ジロンの一人称で描かれている。エルチが発掘された『ガメラ』の関連資料をもとに舞台演劇化したり、イノセントが性愛に関することに過剰に反応するなどの描写などのコメディ色も強い作品である。ザブングルは変形合体機構を持たず、固定火器を持った機体となっているが、冒頭のホーラたちの離反時に武器弾薬が持ち逃げされため、一発も弾を撃つことがない。後にDVDボックスの付録として復刻された。
2001年にはPS用ゲーム『スーパーロボット大戦α外伝』(但し、声優のキャスティングに一部変更あり)、2008年9月25日発売の『スーパーロボット大戦Z』に登場。後者はエルチの視力とアーサー生存から『グラフティ』の後日談という扱い。本編のギャグがインターミッションや戦闘アニメに反映されている。またゲームオリジナル設定でイノセントが『機動戦士ガンダムSEED』シリーズのコーディネーターの末裔であることが示唆された。
2003年にはPS用ゲーム『戦闘メカ ザブングル THE レースインアクション』がSIMPLEキャラクター2000シリーズの第17弾としてバンダイから発売された。
その他『サンライズ英雄譚』シリーズや『バトルロボット烈伝』など、多くのロボットアニメが共演するゲーム作品にも数多く登場している。
プラモデル・玩具についてはウォーカーマシン参照。
コミックボンボンに連載された成井紀郎作の『ひみつ指令0059』ではティンプが、シリーズ後半の悪役キャラとしてレギュラー出演している。
ツクダホビーから『戦闘メカ・ザブングル』『BLUE GALE ブルーゲイル』『WORKER GARIA ウォーカーギャリア』の3作品が、ボードウォー・シミュレーションゲームとして発売されていた。

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